白檀の扇子を探している方に向けた紹介部屋

白檀の扇子を探している方に入手方法を詳しく紹介しています

白檀の扇子を手に入れたら気をつけたいこと

白檀の扇子はプラスチックや人口的な化学物質を用いて作成していない、天然の樹木100%で作られた希少価値の高いアイテムです。そのような品物を取り扱う場合に気をつけたいことは、「匂いが消えない様にする」事です。白檀の扇子はデリケートな性質を持ちますが、一生、匂いを放つ訳ではないですから使用しない場合は、専用の箱や密閉容器(ジッパーでも可能)を使って保管する必要性があります。その香りを長く機能させる為に必要な対策です。また、湿気に弱くカビが生えてしまう可能性がありますから、湿った場所や日の当たらない場所に置く事は避けるべきです。匂いが消えない様に透明容器に入れて、たまに日光に30分ぐらい当てると、匂いの損失を防ぎながらカビの影響を回避する事が可能です。

保管するケースの材質、プラスチックかガラス

白檀の扇子を保管する容器は、透明で直射日光を通過させる材質の物が適しています。ピッタリと入るケースが理想的ですが、プラスチックの保管容器は手頃な値段で簡単に手に入ります。ガラスの長方形型のケースでも問題はないですが、落としてしまった時に傷が付いてしまう可能性がある為、プラスチックの方が安全性は高いです。匂いが逃げない様にきちんと閉める事ができればベストです。保管容器に入れる事ができたらカビが生えない様に一週間に二回ぐらいの頻度で天日干しすれば、問題をクリアする事が可能です。気をつけなければいけないポイントは、日に当て過ぎて色褪せない様にする事です。デリケートな木材ですから、劣化しやすく、他の自然の影響を受けやすい性質を持ちます。干す時間は最長でも30分迄にしておくべきです。

もしも匂いが無くなってしまった場合

どれだけ大事に保管して、香りが長続きする様に対処しても、何時かは香りが無くなります。どれくらい芳香を漂わせる事が出来る様にするか、ポイントとなります。万が一、白檀の匂いが消えてしまった場合は「サンダルウッドのエッセンシャルオイル」を扇子にまんべんなく塗り込む事で、再度、香りを感じる事が出来ます。エッセンシャルオイルとは精油の事を指しますが、匂いは全く同じ物であり、成分もほぼ同一となります。有効成分のサンタロールが香りの継続を成立させる為、特有の芳香が消えた場合には、サンダルウッドのエッセンシャルオイルを塗り込めば問題は解決します。実際に精油を塗った後にしばらく匂いが持続しますから、保管にさえ気をつければ、長時間は特有の芳香を実感できる様になります。